リンスもシャンプーを使わないと、絶対に髪の毛はキレイじゃないよ。
石けんもウイルスを予防するのに大切だと思うけど。
と、いう方へ

毎日、家に帰ってきてゴシゴシ石けんで手を洗っているアナタ。
毎日、シャンプーとリンスでゴシゴシ髪の毛を洗っているアナタ。
常在菌が、失われて逆に病気になりやすいかもです。
99.9%除菌したら、良い菌まで殺していますよ
常在菌が、アナタの肌を守っています
石けん・シャンプーを使わない生活かれこれ12年になります。きっかけは、フケが多かったからなんです。雪のようなフケに悩まされていました。それで、いろんなシャンプーや石けんを試したけれど、すべて不発に終わり、とうとう使わなくなったんです。
その話はここでやっています。

同年代の人達は、結構髪の毛の問題に悩んでいるようです。髪の毛が薄くなった。デコが広くなった。禿げてきて、もうほとんどない。などなど。僕は、50代ですが、髪の毛はフサフサで真っ黒で、白髪が少しある程度です。これは、石けん・シャンプーをまったく使わないからではないかと思っています
日本人は潔癖症が多いですよね。なんでも綺麗にしてしまう。キレイでないとイヤなんですね。でも、ちょっと待ってください。
99.9%除菌して、皮膚には何が残るのでしょうか?
私たちの皮膚には、表皮ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌をはじめとして、約10種類以上の【常在菌】が皮膚を守ってくれています。
常在菌は、皮膚から出る脂肪をたべています。脂肪酸の皮脂膜なので、弱酸性です。
- ほとんどの病原体は、酸性を嫌います
- 常在菌がつくり出す弱酸性は、バリアなのです
- このバリアは、感染症から体を守っています
病原体が手についても常在菌がつくり出す弱酸性のバリアで防げるのです。

手を洗い過ぎると風邪を引きやすくなります
石けんで手洗いをすると、一回の手洗いで、常在菌の約90パーセントが洗い流されます。この常在菌が元の状態に戻るのに、、、
- なんと、3日もかかるのです
それでも、、、
1割ほどの常在菌が残っていれば、また常在菌は頑張って増殖してくれます。
12時間後にはもとの状態に戻るといわれています。
だから、、、
お風呂に入って体を洗うという程度なら、弱酸性の常在菌バリアは失われません。
しかし、昔ながらの固形石けんでも常在菌を約9割を洗い流します。
これが、、、
薬用石けん、ハンドソープ、ボディソープ、除菌石けんなどならどうなるでしょうか?
オマケに、アルコール消毒などしてしまえば、ほとんどの常在菌が死滅します。
外敵がやってきても、常在菌バリアがないので戦えないのです
ですから、石けん・シャンプーを使うことで、
- 常在菌がなくなるり、免疫力が低下して、風邪を引きやすくなるのです。

肌乾燥は、石けん・シャンプーで洗いすぎです
皮脂膜ほど肌によい保湿剤はありません
常在菌が元気な皮膚は、天然の保湿成分です。こんな大切なものを石けん・シャンプーで毎日洗い流しているのです。そして、科学的に作られた、保湿成分でコーティングしています。
乾燥肌、冬に保湿成分、加齢によるカサカサは肌
と、やかましい程に宣伝されています。どうなのでしょうか?
人間は、長い長い歴史の中で自然と肌やカラダを守る成分を自然と身につけているはずなのです。が、昨今の世の中は、その[大切な真実]を伝えてくれていません。
カラダに優しいという甘いうたい文句に誘われてついつい購入して、大切な常在菌バリアを洗い落としています。
なかでも、女性が使う【肌に潤いを与える】といううたい文句の保湿剤の基礎化粧品は、とても高価です。
何とも、考えさせらます。

以上。
では、また次回。