目覚めに白湯を飲むと自律神経が整えられる【低体温の人は必読です】

目覚めの白湯を飲むことで自律神経が整えられて、イライラしなくなる 低体温

最近眠りが浅いし、寝起きも悪い。
朝から何だかイライラしちゃってるし、
仕事にも行きたくない気分。

と、いう方へ

まず、そのイライラを解消する方法があります。
簡単なことです。
目覚めに一杯の白湯を飲みましょう。



本記事では、下記の内容を解説します。

■もくじ

  1. 目覚めの白湯を飲むことで自律神経が整えられて、イライラしなくなる
  2. 低体温症には、水を温めた白湯が一番いい
目覚めの白湯を飲むことで自律神経が整えられて、イライラしなくなる

目覚めの白湯を飲むことで自律神経が整えられて、イライラしなくなる

目覚めの水は、胃腸の蠕動運動を促し、便秘が解決させます

素敵な朝にするためには、

  • 朝、目覚めて最初に水を500ml飲むことです

寝ている間に身体は発汗などで、多くの水分を失っています。

そして、、、

  • 胃腸の蠕動運動を促します

これを[胃・結腸反射]といいます。目覚めのまだ腸が動いていないときに水を飲むと腸が目覚めます。

そして、、、

胃に水の重みが加わると、下にある大腸に刺激が伝わり、胃・結腸反が起こり、腸の蠕動の運動が活発になります。

目覚めの水を飲むことで、、、

自然な便意が誘発されます

目覚めの水のおかげで便が柔らかくなり、便秘も解消されます。

目覚めると排尿によって老廃物とともに水分が失われるので、充分な水分摂取が必要です。

排泄の仕組み

消化管は、食べた物を分解・消化し、必要な栄養分と水分を吸収した後、老廃物を便として排泄します。口から摂取された食べ物が便として排泄されるまでの時間は、約24時間から48時間です。

ものを食べて便を出すには、脊髄と脳との連携プレーが必要です。
まず食べ物が胃に入ると、脊髄に信号が送られます。その信号を脳が受け取り、今度は脊髄から腸に向かって「便を出す」と信号を送ります。この流れを「胃・結腸反射」といいます。

胃で分解された食べ物は小腸へ送られ、小腸は身体に必要な栄養成分を吸収します。その後、吸収が終わった残りカスが大腸へ送られます。大腸はこの残りカスから水分やミネラルなどを吸収して固形の便を作り、肛門付近へ送ります。この固形の便を一時的にたくわえる場所はS状結腸と呼ばれていて、胃・結腸反射により脳から信号がきたら、たまった便を直腸へ送ります。
大腸は、体に不要なものを処理し続けることと、一時的に便を溜めておくため、傷害を受けやすく、病気になりやすい器官なのです。

ちなみに便は、概ね水分が70%から80%で、固形分の内訳は食事由来が3分の1、脱落した粘膜や腸管壁の代謝物が3分の1、腸内細菌(死菌・生菌)が3分の1です。

厚生労働省による「平成28年国民生活基礎調査」で、男性は約2.5%、女性は約5%が、便秘で悩んでいると回答しています。年齢別にみると、高齢になるほど便秘に悩む人は増え、70代では男性で8%、女性では10%近くが自分は便秘であると考えています。
→ 健康長寿と腸と排泄の関連について




低体温症には、水を温めた白湯が一番いい

低体温症には、水を温めた白湯が一番いい

身体は、私たちが感じている以上に、良質な水を必要としています。

  • 1日最低でも、1.5リットルから2リットル程度の水分を摂るようにしてください

ただし、注意していただきたいのは、

水を飲むうえで気をつけてほしいのが、夏でも冷たい水は飲まないこと

冷たいものを飲むと体温は急速に低下してしまいます。

とくに朝は、1日の中でももっとも体温が低い状態なので、そこに冷たい水を入れてしまうと、体温が下がりすぎてしまいます。

体温を下げないために、

  • 朝はもちろん、ふだんから水は常温のものを飲むようにしてください

目覚めの白湯で副交感神経を刺激して自律神経のバランスを整えよう

私たちが、身体を意識してコントロールできない部分をコントロールしてくれるのが、自律神経でした。自律神経は、交感神経と副交感神経が1日の間に交互にバランスを保とうと24時間働いています。

ストレスが低体温を作っている【あなたの病気はストレスからだった】

交感神経と副交感神経が交互にあなたの身体を支配してバランスを取っています。ホルモンバランスが、崩れてしまうと細胞の回復が悪くなり、細胞のエネルギーが低下するので・・・これも低体温になってしまう。

朝は、副交感神経の優位な状態から、交感神経の優位に切り替わる時間帯で、副交感神経の動きが低下しやすくなります。

このとき、、、

  • 副交感神経の働きが低下すると、朝からイライラしやすくなります

このイライラ感を防いでくれるのが、下がりすぎた副交感神経の働きを戻す[常温の一杯の水]です。

加齢とともに副交感神経の働きは低下しやすくなりますので、常温のコップ一杯の水は大変貴重です。

飲む量の目安としては、牛乳瓶1本分が目安です。

例えば、、、

コップ1杯程度(200~250ml)を一気に飲むようにしましょう

飲み方としては、ゴクゴクと一気に飲むことが、胃に水の重みがあり、腸に伝達されるのでお勧めします。

低体温症には、ふだんから暖かい白湯がおすすめ

低体温症には、ふだんから暖かい白湯がおすすめ

身体の中から温めることは、生命に本来の活力を与える大切なことです。

ですから、、、

ふだんからできるだけ冷たいものは飲まず、暖かいものを飲むように心がけてください

  • 白湯は、暖かいものの中でも特にお勧めです

なぜなら、、、

  • 不純物が入っていない白湯は、水以上に身体に優しい飲みものだからです

毎朝、目覚めの白湯を飲むことは、低体温症の方には血流がよくなります。

このブログでも紹介した、【理想の1日】のように、目覚めた後に筋トレを取り入れるとさらに【低体温の人には効果】があります。

理想の1日
昼夜逆転の人は癌発生率が30%高い【低体温で睡眠障害の人は必読】

私たち人間の体内リズムは、人類の長い歴史の中で養われてきたものです。朝日が昇ると活動しはじめ、日が沈むと身体を休める。人類は、そんな太陽に合わせた生活を何百万年も行ってきました。それに対し、現在のように夜でも明るい環境を人間が作り出したのは、せいぜいここ100数十年のことです。そんな最近の変化に対応しきれるはずがありません。

朝にコーヒーを飲むの人もいますが、お茶やコーヒーなどカフェインを多く含む飲みものは、

じつは、、、

  • 水分を摂っているように見えても、最終的には身体を脱水させてしまいます

なので、水分補給にはなりません。

その時は、お茶やコーヒーを飲む前に【良質な水で充分な水分摂取】をしてから飲むようにしてください。

厚生労働省のホームページから
「健康のため水を飲もう」推進運動

目覚めの一杯、寝る前の一杯。
しっかり水分 元気な毎日!

体の中の水分が不足すると、熱中症(ねっちゅうしょう)、脳梗塞(のうこうそく)、心筋梗塞(しんきんこうそく)など、さまざまな健康障害(しょうがい)のリスク要因となります。

健康のため、こまめに水を飲みましょう。

私たちが生きていくために「水」は欠くことのできない存在ですが、その摂取量が不十分であることによる健康への障害が多くの悲劇を引き起こしています。児童生徒等を中心にスポーツなどに伴う熱中症による死亡事故は後を絶ちません。また、中高年で多発する脳梗塞・心筋梗塞なども水分摂取量の不足が大きなリスク要因のひとつとなっています。これら脱水による健康障害や重大な事故などの予防には、こまめな水分補給が効果的です。

寝る前、起床時、スポーツ中及びその前後、入浴の前後、そしてのどが渇く前に水分補給を心がけることが重要です。
→ 「健康のため水を飲もう」推進運動




今回の記事は、この本「体温を上げると健康になる」を元に作成しました。

以上。


では、また次回。