低体温と冷え性を理解すれば癌のリスクが減ります【体温を上げよう】

低体温で冷え性 低体温

昔から冷え性で、低体温だから仕方がないよ。
でも、低体温だと癌になりやすいと聞くけど、、、不安。

と、いう方へ

低体温で冷え性

寒くなると「低体温で冷え性だから、ジッとしているの」というのは、負のスパイラルですよ。








本記事では、下記の内容を解説します。

■もくじ

  1. 低体温で冷え性だと癌が元気になる
  2. 低体温を解消すれば、冷え性が改善されて癌のリスクが下がる

ニューヨーク州医師の齋藤真嗣ドクターが教える

ベストセラー「体温を上げると健康になる」の著者
齋藤真嗣ドクターは、がん治療や感染症の専門医。
ニューヨークと東京を往復する生活をしている。
南アフリカにいたかと思うと、ミラノ大学で講義を行ったり、
韓国の医療雑誌に投稿していたりする毎日。
クライアントには、あのビル・ゲイツ他、著名人多数。

■ この素晴らしい本を、
■ 僕(コータロー)が、掻い摘まんで解説し紹介します
■ 貴方の暮らしにお役立てください

低体温で冷え性だと癌が元気になる

まず、ガン細胞が好きな嫌気性代謝とは何かを知ろう

ガン細胞がどうやって増殖するかを知ると、なぜ低体温で冷え性ではダメなのかが明確にわかります。

今からさること20億年前に「受精」が行われ生命が誕生しました。
「原子生命体」と「ミトコンドリア生命体」の受精。

酸素のない時代に生まれた「原子生命体」は、酸素がなくてもエネルギーを獲得できます。
「嫌気性代謝」を行いエネルギーを生む

「原子生命体」と「ミトコンドリア生命体」

一方、、、

酸素が生まれ「ミトコンドリア生命体」登場し、酸素を使ってエネルギーを獲得しました。
「好気性代謝」を行いエネルギーを生む

と、いうように人の身体には2つのエネルギー代謝方法があります。

例えば、、、

精子と卵子の働きは、それぞれこの2つのエネルギー代謝方法を選んでいます。

  • 男の精子は、嫌気性代謝を行う「原子生命体」
  • 女の卵子は、好気性代謝を行う「ミトコンドリア生命体」

私たち人間は、両方のエネルギー代謝を取り入れて誕生したんですね。ミラクルです。

  • 男性の睾丸は、冷やした方が良いので体外に出ました
  • 女性のお腹は、冷やしてはいけないので、お腹で守られています

それは、、、

  • 有酸素運動は「ミトコンドリア生命体」
  • 無酸素運動は、「嫌気性代謝」
ベンチプレス

ベンチプレスや重量挙げなどの激しい運動をする時には好気性代謝では、エネルギーの供給が間に合わなくなります。

なので、

身体は嫌気性代謝によってエネルギーを作るように切り替わり、激しい運動をする時に息を止めているにもかかわらず、大きなエネルギーがでるのは無酸素運動で嫌気性代謝が行われてエネルギーを生み出すからです。

と、いうことで、、、

ガン細胞が好きな嫌気性代謝とは、冷えた体温が大好きで低体温のときに増殖するのです。

ですから、

ガン細胞撲滅には、高い体温が大切だということになります。

低体温で冷え性は、百害あって一利なし

正常だった細胞が、ガン細胞化するのは好気性代謝が壊れてしまい、嫌気性エネルギーが増殖することを意味しています。

低体温で冷え性

癌は、癌患者だけにあるものではありません。
健康な人にも毎日たくさんのガン細胞が作られていますが、高体温のために消えていきます。

だから、癌になりたくなければ、、、

体温を恒常的に高い状態にしておくことが何よりの予防になるということです。

既に今、癌患者であっても高体温になれば軽減されます

高体温は、癌に冒されている人にも大きなメリットになります。
それは、、

[ナチュラルキラー細胞(NK細胞)]がガン細胞を攻撃してくれるから

リンパ球の一種のナチュラルキラー細胞(NK細胞)が、高体温の時に活性化します。
このナチュラルキラー細胞が、活性化するのは体温が37℃以上の時なのです。

ですから、

  • お風呂に入ったり
  • ストレッチをしたり

する習慣は、身体に大きな負担をかけることなく体温を上げることができるので、身体がガン細胞と闘う助けにつながります。

低体温を解消すれば、冷え性が改善されて癌のリスクが下がる

1日1回、体温を上げる生活

今までの記事で、平熱が、35℃台の人(低体温で冷え性)が、癌のリスクが高いことがわかったと思います。
では、この低い平熱の体温を上げるにはどうしたらよいでしょうか。

それは、、、

低体温で冷え性

1日1回、体温を上げる生活を送ること

  • 朝のウォーキング
  • 白湯を飲む
  • お風呂に入る

この中でも、お風呂に入るという習慣は非常に大切です。日本人特有の素晴らしい習慣です。

次ぎに、低体温で冷え性の身体から体温を上げる習慣は、

筋肉を鍛えること

筋肉を鍛えることで、体温が恒常的に上昇します。

以前、このブログで、、、

体温が、1℃上昇すれば、免疫力は、500〜600%上昇すると書きました。

低体温を解消し免疫力向上へ

体温が1℃下がると免疫力が30%も下がる【体温を上げて健康生活】


体温が上昇するメリットはこれだけではありません。

  • 血行が良くなる
  • 血流が増える
  • 細胞に十分な酸素と営業が供給される
  • 同じ運動量でも筋肉の修復がスムーズになり、筋肉が増えやすい
  • 骨粗鬆症の予防になる

などなど、多くのメリットがあります。

さらに、体内にも大きな変化が生まれます。

  • 蠕動運動が活発になる(胃腸が内容物を送るための運動)
  • 毒素が素早く排出される(腸の中で発生する硫化水素や活性酸素といった毒素)
  • 便秘の解消や大腸ガンの予防になる

さらに、さらに、、脳内の活性します。

  • 記憶力低下を防ぐ
  • ボケ防止、痴呆症の防止になる

低体温で冷え性から脱出すると癌のリスクが減るだけではなくてさまざまなところが良くなります。
高体温は、血行が良くなるので酵素も活性化します。

酵素が活性化すれば、、、

  • 糖尿病の人は、インシュリンの作用が良くなる
  • 新陳代謝が活発になるので、細胞が若返える
  • 肌つやが良くなり、美容に良い
  • アンチエイジングになる

体温が恒常的に上がる毎日を送ることで、自律神経の乱れも改善されます。

これは、男性のとっても朗報です。
なぜなら、、、

男の更年期障害にとても良い影響があるからです。

この事は、以前のブログでもお伝えしました。

男の更年期障害

メタボの仕組みを理解して克服しよう【男の更年期障害を解消する】





以上が、
低体温で冷え性から脱出すると癌のリスクが減るという話です。













では、また次回。