腎臓は、沈黙の臓器【悪くなると再び元に戻らない】だから!生活習慣

慢性腎臓病

「透析治療をはじめたら一生続けなければなりません。ですから、今のうちに腎臓のケアをしてください」と真面目にお医者さんからいわれた。さすがに青ざめています。不安。

と、いう方へ。

透析治療は、今までの腎臓の働きをあきらめて、はじめる治療です。
この治療は、一生続けなければなりません。
いままでの「普通」が「普通でなくなる」ことになります。
ですから、かなりの覚悟が必要です。

そうならないためにも
日頃から腎臓へのケアが大切です。
日常生活を見直して、生活習慣を向上させましょう。


今回は、「腎臓のケア、生活習慣の向上」の話です。

■もくじ

  1. 慢性腎臓病(CKD)の現状
  2. 腎臓を守る食習慣【3つの改善とは】
  3. 慢性腎臓病を生むメタボリックシンドローム
  4. 腎臓に優しい生活習慣を身につける

この記事を書いている僕(コータロー)は、健康食品を販売して15年ほど。

慢性腎臓病(CKD)の現状

慢性腎臓病(CKD)の現状

新国民病といわれている慢性腎臓病(CKD)患者は、20年で約2倍に増加



こんにちは。コータローです。


僕は先日、こんなツイートをしました。

腎臓病は、血液の濾過が低下しています。
これは、ネフロンという血液濾過システムが、壊れているのです。
ネフロンは、1つの腎臓に100万個あります。両方で200万個。これがどんどん失われているのが腎臓病。
ひとたび悪くなると元に戻ることはありません。
腎臓病は怖い。生活習慣を見直しましょう。


慢性腎臓病(CKD)は、ここ20年で2倍も増加

厚生労働省が、出している[腎疾患対策検討会報告書(案)~腎疾患対策の更なる推進を目指して~]レポートを見ると、慢性腎臓病(CKD)は1995年から2015年で約2倍に増加していることが分かります。



慢性腎臓病(CKD)の定義をこのレポートでは以下のように定義しています。

慢性腎臓病(CKD)について
慢性腎臓病(CKD)について慢性腎臓病(CKD)は、1つの病気の名前ではなく、腎臓の働きが徐々に低下していくさまざまな腎臓病を包括した総称であり、予防啓発に積極的に取り組むために提唱された名称である。
医学的には、「蛋白尿」等または「腎機能低下」が3ヶ月以上続く状態と定義されている。
厚生労働省:腎疾患対策検討会報告書(案)~腎疾患対策の更なる推進を目指して一部改変


そして、このレポートでは、、、

平成17年時点でのCKD 患者数は、成人の約8人に1人にあたる約1,300 万人とされており、頻度が高い。近年、透析患者数の増加は鈍化しているが、減少には至っておらず、平成28年末には329,609人に達している。

と、あります。

「糖尿病」を患っている人が新規透析患者の4割を占めている

透析患者に新たになる人の割合は「糖尿病患者」が4割以上を占めています。


多い順から「糖尿病性腎症」、「慢性糸球体腎炎」、「腎硬化症」、「多発性嚢胞腎

腎不全は、死因7位

このレポートでは、、、

慢性腎臓病(CKD)に関して死因7位
慢性腎臓病(CKD)に関して死因7位で、循環器系疾患(心筋梗塞や脳梗塞など)のリスクが高いとあります。慢性腎臓病(CKD)と循環器系疾患の関連について慢性腎臓病(CKD)患者では、循環器系疾患(心筋梗塞や脳梗塞等)のリスクが高いことが知られている。
腎不全は、悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患、老衰、不慮の事故に次いで我が国の死因の第 7 位である(平成 27 年人口動態調査)が、透析患者をはじめとする慢性腎臓病(CKD)患者は、心疾患や脳血管疾患等の合併症が死因となることが多い。
このように 慢性腎臓病(CKD)は国民の健康に与える影響が大きく、生命をおびやかす重篤な疾病であると広く認識されるべきである。
厚生労働省:腎疾患対策検討会報告書(案)~腎疾患対策の更なる推進を目指して一部改変



いかがだったでしょうか。

腎臓病がこんなにも蔓延しているとは、本当に驚きです。

【成人の8人に1人が腎臓病】になっているのです。


もう人ごとの問題ではないですよね。


このレポートにもありますが、、、

腎臓は「沈黙の臓器」と言われおり、自覚症状が乏しいし、症状を自覚したときには、『時すでに遅し』というケースも少なくないのです。

腎臓は「沈黙の臓器」と言われおり、自覚症状が乏しいし、症状を自覚したときには、『時すでに遅し』というケースも少なくない
腎臓は「沈黙の臓器」と言われおり、自覚症状が乏しいし、症状を自覚したときには、『時すでに遅し』というケースも少なくない


なので、定期的な健康診断も必要です。

そして、セルフケアも大切です。

「沈黙の臓器である腎臓」をいたわる生活を心がけましょう。

 





 











腎臓を守る食習慣【3つの改善とは】

腎臓を守る食習慣

1)腎臓を守るための生活習慣は、まず『減塩』です

僕は、先日こんなツイートをしました。

よく「塩分を控えてください」と耳にします。
日本人の1日の塩分摂取量は平均9.9g。
厚生労働省の摂取目標は、男性8g。女性7g。
一般的なコンビニの弁当の塩分量は、[4g]と驚きの量です。
因みに野生の動物の1日の塩分摂取量は、たったの2g。
いかに人間が塩分摂り過ぎなのか分かりますよね。

野生の動物の1日の塩分摂取量は、たったの2g。
野生の動物の1日の塩分摂取量は、たったの2g。

2017年(平成29年)の「国民健康・栄養調査」によると、日本人の塩分摂取量は1日平均9.9gです。

厚生労働省が、2015年(平成27年)に食塩の摂取目標を設定しました。

それは、、、

  • 食塩の1日摂取目標:男性8g
  • 食塩の1日摂取目標:女性7g

でした。

そして、血圧の高い人には、、、

  • 食塩の1日摂取目標:6g
血圧の高い人は、食塩の1日摂取目標:6g
血圧の高い人は、食塩の1日摂取目標:6g

腎臓と食塩(ナトリウム)の関係は、とても重要

腎臓と電解質との関係は、非常深い関係にあります。

とくに、食塩(ナトリウム)との関係は特別です。

腎臓は、食事で摂った塩分を尿として排泄する重要な働きがあります。

なので、、、

食事で塩分をたくさん摂ると、それだけ腎臓に負担がかかる

というわけです。

腎臓に優しい食事とは「塩分を摂り過ぎない」食生活でありこれが生活改善の大きな1つになります。

 

2)腎臓を守る生活習慣[タンパク質]の摂取をコントロール

腎臓は、老廃物を尿として排泄しています。


たとえば、、、

腎臓は、食事で摂った「タンパク質」を代謝させて『尿素』や『クレアチニン』などを老廃物として排泄しています。


なので、、、

「タンパク質」を多く摂り過ぎてしまうと、『尿素』や『クレアチニン』が上手に排泄されず、体内に増加することになります。なぜなら、これらは腎臓からしか排泄されない物質だからです。なので、「タンパク質」を多く摂り過ぎてしまうと、腎臓の大きな負担になってしまうのです。

「タンパク質」を多く摂り過ぎてしまうと、『尿素』や『クレアチニン』が上手に排泄されず、体内に増加することになります
「タンパク質」を多く摂り過ぎてしまうと、
『尿素』や『クレアチニン』が上手に排泄されず、
体内に増加することになります


ですから、、、

腎臓を守る生活習慣としては、タンパク質の摂り過ぎに注意することが大切です。


腎臓の機能が弱まると『尿にタンパク質が多く混ざる』ことがあります。これは、【低タンパク血症】と呼ばれますが、『ネフローゼ症候群』といいます。


【低タンパク血症】になると、風邪を引きやすくなるといわれています。

【低タンパク血症】になると、風邪を引きやすくなる
【低タンパク血症】になると、風邪を引きやすくなる

3)腎臓を守る生活習慣[水分]を積極的に摂る

腎臓は、体内の水分量を調節する働きがあります。

人が1日に摂る水分量の目安は、2.5リットル

人間が、1日に排泄する水分は2.5リットルになります。なので、人が1日に摂る水分量の目安は、同じ2.5リットルでないといけません。

厚生労働省:人が1日に摂る水分量の目安は、2.5リットル
厚生労働省:人が1日に摂る水分量の目安は、2.5リットル

1日に2.5リットルもの水分の摂取が必要なのです。

・食事で、1.0リットル
・体内で、0.3リットル
飲み水で、1.2リットル

適度な水分補給をしないと、脱水症状を起こしてしまいます。すると、腎臓にも大きな負担がかかるのです。

水分をちゃんと摂らないと、体の隅々にまで水分が行き届きません
水分をちゃんと摂らないと、体の隅々にまで水分が行き届きません





既に、『腎臓病』の人はドクターに相談しましょう。

『腎臓病』の人が、水分を多く摂っても治りません。

というのは、、、

腎臓の機能が、低下ししてしまうと『尿の量』が減ります。
すると、体内の水分量が増えるので「むくみや体重の増加」から「呼吸困難」「血圧の上昇」にも繋がってくるので、要注意ですからかかりつけのお医者さんと相談してください。

 





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慢性腎臓病を生むメタボリックシンドローム

生活習慣病と腎臓病の深い関係

生活習慣病と腎臓病の深い関係

人間が、食べすぎ(過食)と運動不足によって内臓脂肪が蓄積して、『内臓脂肪型肥満』になってしまい病気を発生させます。その病気とは、「糖尿病」「高血圧症」「脂質異常症」、この病気が合併することでメタボリックシンドロームと呼ばれるようになりました。

メタボリックシンドロームは、慢性腎臓病(CKD)の危険因子

メタボリックシンドロームの「糖尿病」「高血圧症」「脂質異常症」は、どれをみても腎臓に負担をかけてしまう病気です。

たとえば、、、

内臓脂肪型肥満と腎臓では・・・

内臓脂肪型肥満になると、タンパク尿の1つのアルブミン尿が出やすくなります。

なので、、、

内臓脂肪型肥満の人の多くは、『糖尿病』や『高血圧症』などを併発している場合が多いです。

内臓脂肪型肥満の人の多くは、『糖尿病』や『高血圧症』などを併発している場合が多い
内臓脂肪型肥満の人の多くは、『糖尿病』や『高血圧症』などを併発している場合が多い
糖尿病と腎臓では・・・

糖尿病になってしまうと、腎臓で尿を作る機能が低下します。すると、カラダの中では老廃物や水分が溜まってしまいます。この糖尿病が、腎臓に重く負担をかけている理由です。

高血糖が長く続く糖尿病。透析の治療になる原因はほとんどがこれです。

高血糖が長く続く糖尿病。透析の治療になる原因はほとんどがこれ
高血糖が長く続く糖尿病。透析の治療になる原因はほとんどがこれ
高血圧症と腎臓では・・・

高血圧と腎臓は、どちらが悪くなっても片方も悪くなります。高血圧になると、腎臓の負担が大きくなって機能が低下しますし、腎臓の機能が弱まると高血圧になってしまいます。

ですから、、、

血圧のコントロールは、高血圧症も腎臓病も大切なものになります。

 

脂質異常症と腎臓では・・・

コレステロール値を下げるようにしないと、動脈硬化のリスクが高まります。慢性腎臓病(CKD)にとって脂質異常症は、とても危険な因子になります。

ですから、、、

コレステロール値を下げる努力をすることは腎臓へのケアにもなります。

心臓
コレステロール値を下げるようにしないと、動脈硬化のリスクが高まります

 





腎臓病と悪循環にあるメタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームを改善することが、腎臓病予防に繋がります。「糖尿病」「高血圧症」「脂質異常症」を発症させないためには、生活習慣の見直しが大切です。

「糖尿病」「高血圧症」「脂質異常症」と腎臓病の悪循環を断ち切るためにも適度な運動は不可欠になります。

 

腎臓病とメタボリックシンドローム予防には、適度な運動が大切

運動することは、あらゆる病気にかかることを軽減してくれます。
それは、腎臓病やメタボリックシンドロームでも同じ効果が生まれます。

ですから、、、

腎臓病予防には、適度な運動を日常生活に取り入れることが大切です。

しかし、既に腎臓病を発症している人は、主治医と相談の上で負担のない運動をしてください。

たとえば、、、

  • 軽度であれば、軽いジョギング、卓球、テニス
  • 中度であれば、速歩散歩、自転車
  • 高度であれば、散歩、ラジオ体操

など、日本腎臓学会では「生活指導ガイドライン」細かく設定されています。

腎臓病予防には、適度な運動を日常生活に取り入れることが大切
腎臓病予防には、適度な運動を日常生活に取り入れることが大切

 





 











腎臓病を発症する前に、腎臓に優しい生活習慣を身につける

腎臓に優しい生活習慣を身につける

腎臓病を予防、そして悪化させないために生活習慣の見直しを

別の脅すわけではありませんが、事実として、、、

腎臓機能が低下した場合は、その腎臓は元に戻りません

なので、、、

沈黙といわれる臓器である腎臓が、機能低下してしまい症状に出てしまったら後戻りできないのです。


ですから、、、

慢性腎臓病(CKD)は、早期発見と早期治療をおこなうことで、【腎臓の機能がそれ以上悪くならない】ようにすることが、本当に大切なのです。


万一、、

健診で腎臓機能の低下が発覚しても、その進行を遅らせることが重要です。

 

 

腎臓の機能が低下したときの対策は

腎臓は、血液をと化する役割があります。ネフロンとよばれる構造です。このネフロンは、1つの腎臓に100万個あるといわれています。

ネフロン構造
ネフロン構造

腎臓機能が弱くなるということは、このネフロンの機能が弱くなるというか、ネフロンがなくなる、機能しなくなるということを意味します。


すると、体内では、さまざまな症状を引き起こします。

 

腎臓機能が低下すると「風邪」を引きやすくなる

腎臓機能が低下すると「風邪」を引きやすくなる
腎臓機能が低下すると「風邪」を引きやすくなる

腎臓が悪くなると、老廃物がカラダに蓄積されるので、免疫力が極端に悪くなっていきます。ということは、カラダを守る防衛力が低下することになり、「風邪」を引きやすくなるのです。

風邪を引くと、多くの人は下痢を起こします。また、嘔吐もあるでしょう。

すると、、、

下痢や嘔吐によってさらに腎臓の機能が悪化するという悪循環が生まれてしまいます。

下痢や嘔吐によってさらに腎臓の機能が悪化する
下痢や嘔吐によってさらに腎臓の機能が悪化する

ですから、、、

風邪を引いた場合は、十分な水分補給と栄養の補給が大切になります。

既に、腎臓病だと診断されている人は、主治医の指示に従ってください。

 

腎臓機能低下による風邪薬の注意点

風邪薬の中には、症状を緩和させる解熱剤に【腎臓機能を悪化させる薬】もあるので要注意です。
なので、腎臓の機能が低下している人は、市販の薬に対して十分な配慮が必要なので、自ら判断せずに受診して最良の薬をドクターに選んでもらう必要があります。

 

 

規則正しい生活習慣で腎臓病予防を

腎臓のケアは、生活習慣の見直ししかありません

慢性腎臓病(CKD)にならないために。また、慢性腎臓病(CKD)を悪化させないためには、生活習慣の見直しが必須です。

たとえば、、、

腎臓のケアは、禁煙すること。アルコールを断つこと。適度な運動を行うこと。など、どれをとっても自分自身でできることです。そして、これらのことは「すべてメタボリックシンドロームの改善」と繋がることです。

腎臓のケアは、生活習慣の見直ししかありません
腎臓のケアは、生活習慣の見直ししかありません
腎臓のケアと禁煙では・・・

喫煙は、心血管病や血圧に対しても慢性腎臓病(CKD)に対しても大きな危険因子となっています。
まず、最初にやるべき腎臓のケアとして『禁煙すること』は重要です。

腎臓のケアと飲酒では・・・

適度な飲酒は、腎臓病に影響はありません。が、人は弱いもので、適度な飲酒で済まされることがあった試しはありません。

大量のアルコール摂取は、慢性腎臓病(CKD)の大敵になります。
くり返しますが、1度腎臓の機能が悪化すれば元に戻りません。

大量のアルコール摂取は、慢性腎臓病(CKD)の大敵になります
大量のアルコール摂取は、慢性腎臓病(CKD)の大敵になります
腎臓のケアと運動不足では・・・

運動することは、糖尿病でも高血圧症でも症状を抑え込んだり、発症を抑え込んだりしてくれます。現代人は、運動しなさすぎることが問題です。

ここで取り上げる運動とは、激しい運動のことではなく、【うっすら汗をかく】程度の運動のことを指します。

適度な運動=うっすら汗をかく程度の運動を定期的に行うように心がけましょう
適度な運動=うっすら汗をかく程度の運動を定期的に行うように心がけましょう

ですから、、、

自分の状態は自分が一番良く分かっているので、適度な運動=うっすら汗をかく程度の運動を定期的に行うように心がけましょう。

腎臓のケアとストレスと睡眠では・・・

過度なストレスは、カラダにとって良いことは一つもありません。かといって、ストレスのない生活というのもあり得ません。

ですから、、、

トレスを解消することが大切です。そのために最良なのが、【睡眠】です。

トレスを解消することが大切です。そのために最良なのが、【睡眠】です
トレスを解消することが大切です。そのために最良なのが、【睡眠】です

睡眠は、カラダを休ませる最強の手段です。なので、睡眠を積極的に取り入れることが生活習慣をだんぜんによくすることになります。

さらに、、、

睡眠の質を上げるためには、適度な運動が欠かせません。なので、生活習慣の見直しは、睡眠と軽度な運動が不可欠になります。






腎臓に優しい生活習慣を身につける【まとめ】

悪い生活習慣は、「糖尿病」「高血圧症」「脂質異常症」などを引き起こします。
過度なストレスを抱え、過食に走り、アルコールの摂取が多くなり、睡眠不足に陥るなどの悪循環を引き起こします。

が、、、

ひとたび「自分の心に決めて」よい生活習慣を送ろうとこころがけると・・・

軽い運動で、発汗作用がよくなり、血流がよくなることで、程よい疲労が『質のよい睡眠』を生み、目覚めのよい朝を迎え、1日が心地よい時間で包まれるようになります。

これは、よい循環が働くようになります。

すると、「糖尿病」「高血圧症」「脂質異常症」などリスクも下がります。

よい循環を作るのは、「自分自身」です。さあ、今日から「自分の心に決めて」よい生活習慣を手に入れてください。

さあ、今日から「自分の心に決めて」よい生活習慣を手に入れてください
さあ、今日から「自分の心に決めて」よい生活習慣を手に入れてください

 





以上。

 





管理栄養士監修 生活習慣病などの改善へ!簡単料理キット!

 





また、次回。